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中国の僻地を巡る。 1998年に内モンゴルのホルチン沙漠に沙漠植林に行ったのが始まりで、その後6回ほど行ったのを皮切りに、主として田舎を中心に廻ってきました。都会と違って貧しく、そして人懐っこい人々との交流があり、日本の1945年当時の生活を彷彿とする風物に接する事が出来ます。
四川省 2003年9月四川省の世界遺産、九寨溝・黄龍・都江堰を周ってきました。四川省の首都成都から直線距離で600km位のところですが、九寨溝空港が建設中とかで成都市からマイクロバスで不完全な舗装道路が点在する陸路を14時間位掛って行きました。四川省の大地震の前でしたのでよい時期に行って良かったと思っています。 詳細はこちら
三 峡 三峡とは、上流から、雄大で険しい瞿塘峡(くとうきょう)、静寂で秀麗なる巫峡(うきょう)、川瀬が多く流れの激しい西陵峡(せいりょうきょう)の三つの峡谷を総称した名前です。その長さは約140kmあり、西陵峡に三峡ダムが建設されていますのでダム湖の湛水前にと2002年10月29〜31日に三峡クルースに行ってきました。 詳細はこちら
西 蔵 2007年6月18〜22日にチベット鉄道で青海省西寧経由でチベットのラサに行きました。ラサの標高は3600m位ですが、西寧から24時間の列車の旅の途中では標高5068mの峠の駅タングラを通過しました。食堂車に予約していた昼食は高山病のため食欲不振で殆ど眺めるだけで残してしまいました。 詳細はこちら
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内蒙古 1998年5月に一人の残留孤児(モンゴル名ウユン:日本名)が、内モンゴルのホルチン沙漠に550haの土地を借り受け沙漠植林を始めた事に感動して、その後6回ほど沙漠植林に参加した。ウユン(漢字名:烏雲)さんは四国出身の女性で、内モンゴルに骨を埋めるべく再び内モンゴルに帰り、育ての母親を看取った人です。 詳細はこちら
旧満州 内モンゴルの沙漠植林に行った際、遼寧省・吉林省を見て回った。遼寧省の省都は瀋陽ですが、戦前の方々は奉天の方が通じるかも知れません。しかし中国ではタブーの呼称です。吉林省の省都は長春です。ここも戦前は新京と言っていました。日本でも有名な露天掘りの炭鉱牡丹鉱や旧満映なども見てきました。 詳細はこちら
TOPICS
2012.02.24
制作始めました
2012.03.19
ほぼ出来上がり
0000.00.00
 
ABOUT
制作者
Fukuni T N
制作開始
2012年2月24日
資金
限りなくゼロ
所在地
福岡県久留米市金丸川の畔
事業内容
専らPCで遊び、菜園で運動の日々
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