ラサはチベットの政治、経済、文化と交通の中心であり、チベット仏教の中心地です。この地のチョカン寺、ラモチェ寺、ポタラ宮、八廓街、ロブリンカと「三大寺」(ガンデン寺、レプン寺、セラ寺)はラサ観光区の主な名所である。 そのうち、チョカン寺、ポタラ宮、ロブリンカと「三大寺」はいずれも国の重要文化財保護指定を受けています。
歴代ダライ・ラマの避暑夏宮ノルブリンカ (宝石の苑の意)。
標高3600m とは思えない程の樹木草花が茂っていました。
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